褒章委員会 規則及び運用要項

【2022年度 褒章制度 候補者募集について】
 会員は毎年 1 名(またはメディカルスタッフチーム1組)の推薦をすることができます。
 研究奨励賞、若手研究者賞、メディカルスタッフチーム賞は自薦も可能です。
 申請締切り:2022年10月31日まで

日本抗加齢医学会学会賞

日本抗加齢医学会学会賞は、抗加齢医学に関する研究が独創的、先導的であり、抗加齢医学の進歩と発展に貢献した業績が著しく大きく、世界的にも認められた会員に贈呈するものとする。
受賞者数は、2名以内とする。ただし、選考時点で理事、監事経験者は対象としない。
受賞者には、副賞盾、及び賞金 100万円(税別)を贈呈する。
受賞者は、学術総会において表彰し、受賞記念講演をする。

抗加齢医学功労賞

抗加齢医学功労賞は、長年にわたる抗加齢医学の発展に功績があった会員に贈呈する。
受賞者数は、若干名とする。
受賞者には、副賞盾、及び記念品を贈呈する。
受賞者は、学術総会において表彰する。

研究奨励賞

研究奨励賞は、抗加齢医学に関する研究あるいは抗加齢に関する技術が独創的であり、将来を期待される研究者で、受賞の年の 4 月 1 日現在で満 45 歳以下の会員に贈呈するものとする。 受賞者数は、10 名以内とする。ただし、選考時点で理事、監事経験者は対象としない。
受賞者には、副賞盾、 及び賞金 15 万円(税別)を贈呈する。
受賞者は、学術総会において表彰し、受賞記念講演をする。

若手研究者賞

若手研究者賞は、抗加齢医学に関わる研究あるいは臨床に精力的に取り組んでおり、将来を期待される者で、受賞の年の4月1日現在35歳以下の大学院生も含む会員に贈呈する。
受賞者数は、5名以内とする。
受賞者には、副賞盾、及び賞金10万円(税別)を贈呈する。
受賞者は、学術総会において表彰する。

メディカルスタッフチーム賞

メディカルスタッフチーム賞は、抗加齢医学に関わる研究あるいは臨床に精力的に取り組んでいるメディカルスタッフ職の会員で構成されたチームに贈呈するものとする。
受賞者数は、5組以内とする。
受賞チームには、副賞盾、及び賞金10万円(税別)を贈呈する。
受賞者は、学術総会において表彰する。

ダイバーシティ貢献賞

ダイバーシティ貢献賞は、抗加齢医学の発展のため、多職種の連携、多様な人材・能力を活かし最大限発揮できる機会を提供するなど、ダイバーシティ化への貢献があった会員に贈呈する。
受賞者数は、若干名とする。
受賞者には、副賞盾を贈呈する。
受賞者は、学術総会において表彰する。

候補者の応募方法

会員は毎年1名(またはメディカルスタッフチーム1組)の推薦をすることができる。
研究奨励賞、若手研究者賞、メディカルスタッフチーム賞は自薦も可能とする。

■推薦および自薦に際しては次の推薦書類を提出する。
推薦書あるいは自薦書(A4版用紙1枚)、推薦理由を併せて3枚以内で作成する。
ダウンロード:推薦書(Wordファイル)

■日本抗加齢医学会学会賞、研究奨励賞、若手研究者賞の応募者は、推薦書類、研究課題論文(5編以内)とその他代表論文(3編以内)のほかに以下の指定用紙を提出する。
 (1) 所定用紙履歴書
 ダウンロード:所定用紙履歴書(Wordファイル)
 (2) 研究または技術、臨床の課題名と研究または技術、臨床の内容
 ダウンロード:研究課題と内容(Wordファイル)
 (3) 発表業績リスト
 ダウンロード:発表業績リスト(Wordファイル)

■メディカルスタッフチーム賞の応募者は、推薦書類のほかに以下の指定用紙を提出する。
 (1) 所定用紙履歴書(チーム全員)
 ダウンロード:所定用紙履歴書チーム(Wordファイル)
 (2) 抗加齢医学に関わる研究あるいは臨床に取り組んだ活動内容
 ダウンロード:活動内容(Wordファイル)

■抗加齢医学功労賞、ダイバーシティ貢献賞は、推薦書類のみ提出する。

申請上ならびに記載上の注意点
 日本抗加齢医学会学会賞、研究奨励賞、若手研究者賞、メディカルスタッフチーム賞への同年度の応募は会員1名につき何れか1件のみ可能とします。
 履歴書・研究課題名と研究内容・業績リスト・推薦書は、必ず学会所定用紙を利用し、パソコンにて作成してください。項目のすべてご記載ください。

申請締切り
  2022年10月31日までに必要な書類提出を褒章委員会へ提出してください。

選考
  褒章委員会により厳正な審査を行い、理事会に報告し、承認を得て決定します。

受賞者名の公表
  決定後、学会誌、学会ホームページにより公表します。

授賞式及び受賞講演
  2023年6月9日(金)〜11日(日)第23回日本抗加齢医学会総会会期中を予定します。

送付先
 日本抗加齢医学会褒章委員会 宛
 メール award@anti-aging.gr.jp











授賞された皆さまには心よりお祝い申し上げます。
第22回日本抗加齢医学会総会会場で、表彰式を執り行います。 

褒章委員会委員長 井上 浩義

日本抗加齢医学会学会賞 (1名)

武田朱公(大阪大学大学院医学系研究科・臨床遺伝子治療学・寄附講座 准教授)
研究課題「認知症に対する革新的な予防・診断・治療法の研究開発と臨床応用」

抗加齢医学功労賞 (2名 五十音順)

水野 嘉夫(東京歯科大学 監事)
山本 順寛(前東京工科大学応用生物学 教授)

研究奨励賞 (9名 五十音順)

阿野 泰久(キリンホールディングス株式会社 R&D本部 キリン中央研究所 主任研研究員)
研究課題「認知機能の維持改善に役立つβラクトリンおよび熟成ホップの発見と事業開発」

五十嵐 正樹(東京大学医学部附属病院 糖尿病・代謝内科 助教)
研究課題「カロリー制限および加齢における腸管上皮幹細胞制御に果たすNAD+の意義の解明」

大山 茜(地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪精神医療センターこころの科学リサーチセンター特別研究員)
研究課題「アイトラッキング技術と認知機能評価タスク映像を用いた次世代型認知症検査法の基盤研究開発と社会実装」

佐藤 迪夫(熊本大学生命資源研究・支援センター 特任助教)
研究課題「エネルギー代謝とDNA損傷応答機構をターゲットとした心不全治療法の開発」

首藤 剛(熊本大学大学院生命科学研究部附属グローバル天然物科学研究センター 准教授)
研究課題「実験モデル動物を活用した肺老化疾患COPDと健康寿命に対する評価系の構築と解析」

鈴木 悠史(慶應義塾大学 医学部形成外科 特任助教)
研究課題「光超音波イメージングを用いたリンパ管加齢性変化の解明」

田中 敦史(佐賀大学医学部循環器内科 特任教授)
研究課題「循環器病予防に向けた包括的リスク管理法の確立と、バイオマーカー・血管機能検査を活用した先制医療の実践」

福本 毅(神戸大学医学部附属病院皮膚科 助教)
研究課題「iPS 細胞を用い細胞老化に着目した色素性乾皮症における光老化の機序解明」

森 雄作(昭和大学医学部内科講座糖尿病・代謝・内分泌内科学部門抗糖化寄付講座 准教授)
研究課題「糖尿病による男性不妊症に対する新しい治療手段の開発:終末糖化産物を標的とした機能性核酸医薬の有効性の検討」

若手研究者賞(5名 五十音順)

伊藤 祐規(大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学 特任研究員)
研究課題「体液・デジタルバイオマーカーを利用した老化関連疾患の予防・早期診断・予後予測方法の開発」

内山 清貴(慶應大学医学部腎臓内分泌代謝内科 助教)
研究課題「慢性腎臓病における運動耐用能低下の意義および運動療法の有用性についての検討」

岸野 明洋(東北大学加齢医学研究所遺伝子発現制御分野 分野研究員)
研究課題「内耳感覚細胞における小胞体ストレス誘導性オートファジーとアポトーシス、ネクロプトーシスのクロストークの研究」

宮本 奈生(京都府立医科大学大学院医学研究科歯科口腔科学 大学院生)
研究課題「ラマン分光法を利用した分子イメージングによる微小むし歯の可視化と診断技術への応用」

渡辺数基(東京医科歯科大学教養部生物学教室 日本学術振興会特別研究員)
研究課題「加齢性記憶障害におけるメラトニン代謝産物による学習記憶増強作用」
    「メラトニンの糖代謝へ与える影響に関する研究」

メディカルスタッフ賞(1名)

篠原 絵里佳 (医療法人舘出張佐藤会 フィーカレディースクリニック)
取り組み「人生100 年時代を健康に生きるためのライフスタイルのサポート 〜コメディカルとして社会貢献するために。ポピュレーションアプローチからパーソナルサポートまで〜」










2020年度褒章制度受賞者のお知らせ

褒章委員会は、各賞の応募について厳正なる審査を行い、2020年度受賞者を下記の通り決定いたしましたので、ここに公表致します。
受賞者には第22回日本抗加齢医学会総会において受賞記念講演を行っていただきます。
功労賞受賞者には、第21回日本抗加齢医学会総会にて授賞式を執り行いました。

2021年6月24日
褒章委員会
委員長 井上 浩義

抗加齢医学功労賞 2名

市橋 正光 Ichihashi Masamitsu
アーツ銀座クリニック 院長

 

田平 武 Tabira Takeshi
順天堂大学大学院認知症診断予防治療学 客員教授

 
日本抗加齢医学会学会賞 2名

植木 浩二郎 Ueki Kojiro
国立国際医療研究センター研究所 糖尿病研究センター長
インスリン作用の分子メカニズム解明による糖尿病・加齢関連疾患治療法の開発

 

山岸 昌一 Yamagishi Shoichi
昭和大学医学部内科学講座糖尿病代謝内分泌内科学部門 教授
終末糖化産物(AGEs; advanced glycation end products)とその受容体RAGE(receptor for AGEs)を標的とした心血管代謝老年病に対する包括的な治療法の開発と抗加齢医療の実践

 
研究奨励賞 2名

青井 渉 Aoi Wataru
京都府立大学大学院生命環境科学研究科 准教授
生活習慣病予防における骨格筋の分泌・代謝機能に関する研究

 

足立 哲也 Adachi Tetsuya
京都府立医科大学大学院医学研究科歯科口腔科学 助教(併任)/
京都府立心身障害者福祉センター附属リハビリテーション病院 歯科医長
生体アパタイトの配向性を制御する多孔性ナノゲル架橋ハイブリッドゲルを用いた新規骨再生療法の開発

 
若手研究者賞 5名

高杉 征樹 Takasugi Masaki
大阪市立大学医学研究科病態生理学 助教
超長寿齧歯類“ハダカデバネズミ”の研究から見えた細胞外マトリックス関連因子による新規ストレス応答制御機構

 

竹下 ひかり Takeshita Hikari
大阪大学大学院医学系研究科老年総合内科学 特任研究員
レニン-アンジオテンシン系、ACE2が司る抗老化制御機構の解明

 

菱川 彰人 Hishikawa Akihito
慶應義塾大学医学部内科学教室腎臓分泌代謝内科 助教
ポドサイトにおけるKAT5発現低下はDNA修復不全およびDNAメチル化変化を惹起する

 

矢津 啓之 Yazu Hiroyuki
慶應義塾大学医学部眼科学教室 助教/
鶴見大学歯学部眼科学教室 講師
日常の眼科診療にIoTデバイスを用いたイノベーションの研究

 

吉田 翔太 Yoshida Shota
大阪大学大学院医学系研究科老年総合内科 医員
老化細胞の除去を目的とした抗老化ワクチンおよび抗体の開発

 
メディカルスタッフ賞

応募なし

※各賞の受賞者は五十音順、氏名・所属先・研究題目を掲載しております。

以上


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